

といわれます。答えに困ります。いわゆる取り外し式の入れ歯で何でも食べれるというのはありえません。
なぜならどんなに優れた入れ歯でも、自分の歯の50パーセント程度の咀嚼能率しか無いということが研究であきらかになっているからです。
「そんなことない、近所のだれだれさんは何でも食べれるといっている」といわれることがありますが、恐らくその方は長い間入れ歯を使っているので、自分で食べれるものしか選んでいないのです。つまり、実は「もっと食べられる」と言うことを知らないだけです。
入れ歯のもうひとつの問題点は「残った歯や、歯ぐきをダメにする」ということです。入れ歯の支えになっている歯の90パーセントは5年以内に何らかのトラブルを抱えるといわれています。
現在多くの歯が入れ歯の方は思い返してみてください。そうなった順番を。恐らく最初は数本の歯だけがダメになっただけなのに、入れ歯を使っていると、金具をかけた歯が、むし歯になったり、折れたりしてまた大きな入れ歯になって、、、、その繰り返しで歯が無くなって来たのではないですか。
あるいは、総入れ歯の方、何回も作り直したり、裏うちしたりしてませんか?そうです、入れ歯って使ってるとどんどん歯ぐきがやせてきます。そして、また作り直してだんだん安定が悪くなって、、、、。
インプラントはそういった方の悩みを簡単に解決します。
で、インプラントって入れ歯かどうかで、最初の質問の答えに困るのです。インプラントは人工の歯です。でも、自分の歯ではないから、やっぱり入れ歯なのかなぁ?
また、全部インプラントにするのでなく、インプラントを数本植えて、それを支えとした入れ歯も作ることがあります。この場合、入れ歯は粘膜で支えられるのでなく、骨にうえられたインプラントで支えられるので、ほぼ何でも噛めます。ですから、やはり何でも噛める入れ歯ってあるのです。だけど、普通の入れ歯では、やっぱりらっきょとか漬物って食べにくいですよね。 |
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